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搾油機の続きのつづき/村の工作のじかん【搾油機の制作から搾油まで】

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あけましておめでとうございます

「来年もよろしくお願いいたします」って締めくくろうとしたらw急に回線速度が遅くなって新年に滑り込んだ12時過ぎたら急に早くなるんだよね。

まぁいいや。どうせ時間の感覚ないし。

 

今は爆竹の音が落ち着いて、寝ていた人たちがゾロゾロ起きてきてマカロニサラダを口にしながら外の小屋で雑談している。

 

そういえば、今年は年末のお布施頂戴の子どもがまだ来てない。クリスマスから年明けまで一人も来ない。20ペソにアイロン掛けて撮影用意していたのに。しょうがない今からトランプ大会で消費するか・・・

年末年始は修理溶接三昧だ。

何年か前は、農夫さんに指示してやって貰っていた溶接だが、最近は出来るものは全て自分でやる。やはり自分でする分だけ間違いが少ないし、慣れてくれば明らかに精度の良いものも出来る。言葉の障害を越えて現地の農夫さんに思い通りの物を作って貰うのは難しいことだ。

私のうちは祭りごともないし、飾り物も無し。近所が煩い以外はいつもと変わらない日常である。

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収穫用のカラバウに使う荷車を修理する。

以前鉄のタイヤで作った荷車の親戚。

鉄のタイヤは鉄のタイヤで素晴らしいものなのだが、あれは川で石を拾うような運搬に適さない事が分かったので、(ショックを吸収できない分、石がゴロゴロ転がってる所は走りにくいらしい)
庭で風雨に晒されていたもう一台の荷車を修理する事にしたのだった。

予算は出来れば2千ペソ以内に押さえたい。街に行けば5千ペソでタイヤ込みの完成品があるので、あまり費用を掛けると意味がない。

もう、すっかり風化してリムは錆び付きタイヤは腐敗し本体もボロボロ。

リムはボルトが固着して外れない。

サンダーで削って外すしかない?

自宅にあった農機具用のベアリングでサイズ確認しながらテスト。本来は台形のベアリング専用だったが、安価な汎用ベアリングでもOKだった。

試しに回してみると勢いよく回った。でもちょっとシャフトのサイズが小さめだ。

シャフトに肉盛りしてサイズを合わしてしまう(これはあんまりかな)

バカになっていた中央のボルトを切って新品に溶接し替える。(モーメント的には大丈夫だろう)

以前のトラックのスペアタイヤを2本持て余していたので、4穴のこいつを5穴に打ち替える。

こうなる。

貴重なオリジナルのリムに穴を開けたのは勿体無かったが、どうせ倉庫の荷物だし、買取屋に言っても100ペソだとかバカらしいこと言われるんだから使った方がいい。

残りは来週にでも作ろう。

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採油機の続きのつづき

形っぽい形が出来上がった。本当はもっともっと肉付けする予定だったが、とりあえずこれでテストしてみて怪しいキシミ音でもするようなら、補強を追加してみる。

ってか、この状態で既に重過ぎて、女の子1人とかじゃ運べない。倒れたら大変な事になるから転倒防止の足を付けなきゃね。

鋼を切るのが大変だった~サンダーがボロで身震いするし、歯が中国製でバラバラになって飛んできたりするし、危ないので保護眼鏡は絶対必要だ。

溶接はこんな感じ。まだまだだけど、少しは慣れてきたって感じがしない?目のヤケドもしなくなった。

溶接は下地の解け具合を予測しながら要領よく手をすすめてゆく。表面上は綺麗に出来たと思っても、殻を剥いで接着面を見たら実際には全く付いてなかったって事もあるし、だからと言って素材に電気を当てる時間が長すぎると瞬時に穴が開いて駄目になる。加減のコントロールが難しいのだ。

溶接が思う存分出来るようになるには結構な熟練が必要だと思う。

また、光線の紫外線ってのはとても強烈で、直視すると数秒で目がやられてしまうほど。この前焼けた足をお見せしたが、ただの日焼けかと思っていたら、時期に黒い皮がぺロッと剥がれて濡れた皮膚が露出した。思いっきりヤケドだった・・・

心から後悔したので、今は長ズボンを履いて作業してる・・・

 

何十年も短パンで作業してる人も現地にはいるし、初心者の農夫さんが溶接ヤケで皮膚が剥けたって話も聞かないので(目はやられる様だが) 現地の人は生まれつき日焼けに強いのだと思われる。蚊にも強いけど、羨ましい・・・

次回に続きます。

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