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採油機のつづき×3【搾油機の制作から搾油まで】

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採油機のつづきのつづきのつづき

いんちき寸法だが意外とバッチリ合っていて良かった。
やはり日ごろの行いがよいのだろう・・

シリンダーにこういう穴を開ける事にしたのだった・・

穴あけ作業は当方の非力な工具では到底不可能なので、この前ホイールに穴を開けてもらった街の機械屋さんに頼んだ。

全て日本のマシンだ。
最低でも5、60年は経っていそうな風格だな。いやそれよりもっと前か。

ボスっぽい人の職人技が光る・・

はい、出来た。
重すぎるので取っ手を付けた。

穴あけの基本料金は一個20ペソ。数が増えると段々安くなるので、最後は8ペソまで下がったが・・

幾つ開けたかなぁ・・前部で150個は開けたから1200ペソ。高いよねぇ・・

 

さぁ、とりあえあずテストだ。

フルーツを入れて内ブタを入れて少し手で圧縮してセットする。

濾過する網を付けていないので、周りに蚊避けネットでも巻いておこう。

 

早速ジャッキを上げてゆく・・・

お、出始めた!!成功か!?

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と思ったら、問題が発生!

穴からモリモリとウンチの様に果実が出てくるぅ~!!!

この状況を何とかしようと対策用の素材を発掘しに中華ショップに行った。

店の隅で素晴らしい金属シートを見つけたので値段を聞いてみると、切り売り出来ないらしく高額でとても買えない・・・

仕方が無いので一番安い金属のシートを買って帰り、シリンダーの横に巻いて中敷も作って敷いてみた。(手で穴が開くヤツ)

 

あの高額なシートなら中に入れられるんだけど、コイツは柔らかいので入れられそうにない。

早速果実を選別して試してみると・・

 

 

おぉ!

出るわ出るわ!!

あふれる様に出る。

とても綺麗な油だ!

 

出来たジャン。

なんか、色々改良点はあるんだろうけど、これはこれで大丈夫なんじゃない??
(というか、今から別のパイプとか探す気が起きない)

 

とりあえず、今日のテストはこれまで。

女の子でも絞れるように重さ以外の部分を改良して使いやすくし、オイルを誘導する受け皿を作ったら完了だな。

次回は絞れた量も測ってみよう。
ザクザク絞れたらトラックの燃料にできるかも!

次回はいよいよ完成編です♪

 

 

 

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フィリピン農園だより

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