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突然燃え上がる粗悪UPS(非常用電源)

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粗悪LEDライト

全ての製品にロゴが付いてるから、幾らか安心なんじゃないかと思ってしまうが世の中そんなに甘くない。

そこは、ある意味信頼性確かな大陸産なのであった。

この前買った、トラックにつけるLEDライトは買って3秒で動作しなくなった。綺麗に装着した後に点かなくなったのをはがゆく思い、死ぬ気になって原因を探したら・・

なんとケーブルの中の銅線が腐食して白い粉に変質していたのだった。

ケーブルの両端は端子が圧着してあるから見た目では分からない。普通なら内部の故障だと判断する所だが、もしやと思ってケーブルにテスターを当ててみたら導通してなかったw 赤黒どっちの線も。

通常は酸にでも触れない限り新品が腐食するなんて事は無いと思うが、ビニールの被服自体に腐食させる物質でも含まれているんじゃないかと思った。

転んでも泣かない!って事で、今度は線を取り替えてもう一度配線したら今度は点いた!

だが、二三日うちに12個あった電球のうち6個もの球が切れてしまっていた。もう話にならない・・

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燃えるUPS

そういう事に懲りず、今度は同店でUPS非常用電源を買ってしまったのだった。

自分はデスクトップなので、突然の停電にいつも悩まされているので・・・

買って装着したら早速停電が来た!!!テクノロジーの粋を集めて作られた最新のUPSは静かに稼動を始めた・・・・

コンパクトなUPSなので、さほど容量は大きくないと割り切ってる。パソコンではすぐにバッテリーを消費してしまうので電球に付け替えて試験運転を試みる事にした。

さて、どの位稼動するのだろう・・・・楽しみだ。

 

電球実験を始めて僅か5分の事だった・・

内部の音が変化しはじめたのでおかしいな?と思っていたら、なんと突然煙を吹き始める!

プラスチックがプスプス音を立てながらみるみる変形してゆくではないか!
部屋中すげー煙。半導体のダイオキシン臭でのどが痛たい!ゲホゴホ

危ねーアブな過ぎるよ!スイッチ切らなきゃ!

とりあえず、身に危険を感じたので直ぐに屋外に出したが、その間にも両サイドが溶けて、電源繋いでないのに3、4時間も熱が収まらなかった。バッテリーの化学反応が終わってない?むちゃくちゃ危ない、つーか爆発するぜ。

これ、3ヶ月保証らしいけど、こんなのいらないよ!

これをショップに返品するとして他のUPSに交換しますって言われたらどうしたら良いのだろ!?

1990ペソだから安いとは言えないんだけどね。見た目作りも良かったし・・・・

 

頭では分かってはいたんだけど、バッテリーっていうのは実に危ないものなんだ。舐めてかかると命を落とす。

大陸製の携帯電話を胸ポケットに刺していて、バッテリーが炸裂して人が亡くなった事件がなどがあったが、あーゆーのは氷山の一角なのだ。おそらく粗悪大陸製が流通しまくっているこの国なんかでもニュースにならないだけで潜在的に相当数の事故は起こってると思う。

航空機に標準搭載されているバッテリーが爆発したってのも衝撃だったが・・・

 

 

さて、それから再び悪夢の購入店に戻て来た私・・・

こんな物は危険だから使えないので、せめて他の物に交換してくれないか嘆願したのだが、残念ながらその願いは叶わなかった。

結局、全く同じタイプのUPSに交換されてしまった・・・

日本だったらメーカーを巻き込んだ問題に発展する程の大欠陥だと思うが、フィリピンの安全基準は一味違う・・

安全ピンを抜いた手榴弾を渡し返された気分である・

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この事故とは関係ないんだけど、バッテリーは怖いって話。

昔、充電式の機器のバッテリーの中身を交換する遊び(マニアの間で殻割りと呼ぶ)、をして急速充電していたら、何気ないニッケル水素乾電池が大爆発を起こし、マジで背筋が
凍りついた事がある。

天井に穴が開いて、壁に金属片がビシバシ刺さってたよ(爆)今でも思い出すだけでぞっとする・・・

あの小さな乾電池にそんな爆発パワーがあったなんて当時は想像もできなかった。

 

幸い、隣の部屋でテレビを見ている時に爆発してくれたので怪我せずに済んだのだが、まともに喰らったら最低でも失明は免れなかったろう。

それまで、充電できなくなったノートパソコンの殻割りなんかも得意としていた自分だったが、それ以来バッテリーを見るのも触るのも怖くなった。

まぁ、そーゆーのは自業自得だが、あくまでバッテリーの危険性の説明って事で・・・

 

その様な危険なバッテリーが、いい加減な設計で作られて輸入され、そこら十に氾濫しているフィリピン。日本のメーカーでも扱い誤れば爆発するのに、いんちき技術で模倣された
充電器やらバッテリーに異常が起きない訳が無い。

なめて掛かるとそのうち一回くらいは火事になるよ・・・

 

自分は、バッテリーを使った大陸製の商品を充電せざるを得ない時には出来るだけ屋外で充電してるよ。

そりゃ、使わないに越したことは無いのだが、フィリピンだとそういう訳にいかないのだ・・・
懐中電灯とか、音楽プレーヤー、訳の分からんメーカーの模倣携帯とかもそうだよ。

 

無名のそういった商品をポケットに入れたりしない。やむをえず使う時はバッグに入れて携帯する。商品が加熱しているよう感じたら、直ちに使用を中止して安全な場所に廃棄する。

充電は腹八分で終える様に心がける事。

結局、捨てられない手榴弾を自宅に持ち帰ってしまったのである。こんな危険なものを、再び使おうとしている自分が情けない・・・

そうだ!

古いデスクトップのケースをくり貫いて、防爆構造。これでOK?

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