■巨大コブラを喰う子猫
まぁ基本的に猫は爬虫類を喰うので、喰っても不思議ではないんだけどビックリした。
このコブラは農園で農夫さんが取ったものだが、まだ息のあるコブラに子猫がかぶりついて食べ始めた。
コブラの体長は猫の10倍くらいあるんじゃないかな?
私が今まで見たコブラの中で一番大きいよ。
※毒歯は農夫さんが抜いてます
■豊富な唐辛子を使ってチリオイルを作ってみたが
よく中華料理店に置いてある辛味油。醤油にちょっと垂らして野菜を付けて食べたり、ラーメンに垂らして食べると味に張りが出て美味しいのだ。
自宅で出来るんじゃないかと、適当なレシピで作ってみた。
ニンニクと唐辛子を刻んで油で黒くなるまで揚げ・・・
出来たのがこれだが・・・
うぎゃーーって言うほど辛かった。
500ミリリットル程度の油に御碗に軽く一杯くらいの唐辛子とニンニクを入れて炒めたが多すぎた一滴で口から火が出る。
でも味の路線はいい。
多分、この5分の一の唐辛子で程よいチリオイルが出来そう。
■以前うちの近所で農地を買収しまくっていたK国人のその後
お騒がせの彼ら、しばらく見ないと思ったら現在他所の国に逃亡中らしい。
実は彼らは母国で多額の横領をした犯罪グループだったみたいで母国の連中から追われていたみたいだ。ビックリだよね。どうりで肝の据わった連中だと思った。
山岳民と銃撃戦を起したり、近所に隠し子がいたり話題に事欠かない人たちだったが、普通の外国人なら小便漏らしてさっさと荷物纏めて母国に
逃げ帰るレベルのトラブルを起しても彼らは平然としていた。
銃撃戦の翌日もピックアップにヤングギャルを乗せて平然と走っていたりとか。さすが徴兵制のある国の人は強いなと思ってた。
彼らが所有していた農園の大半はリースだったみたいで元の地主に戻ったようだが、地主は知恵の無い山岳民が殆どで、K国人が植えた作物についての運営ノウハウがまるで無く、そのまま管理せずに放置してあるようだ。
K国人が拠点にしていた山小屋には数台のユンボと大量のダイナマイトが保管されていたらしいが、ユンボの方は行政が押収したらしく、(欲しかったなぁ)ダイナマイトの方は住人が盗み出してK国人の真似をはじめたらしかった。発破を掛けて金の採掘の真似事をしている。(これは極めて迷惑な置き土産)
お騒がせのK国人はもう二度と戻ってくる事はないと思うが、静かになった反面、マイナス面もある。今までは派手なK国人が防波堤になっていたおかげで日本人が目立つ事は無かったが、K国人のバリアが解けた今、日本人の行動や失態が村の中で非常に目立ってしまっている。
煩い隣国も無ければ無いで困ると言う事が分かった。