冷蔵庫の廃熱でウズラの孵化に挑戦!?
20日くらい前だったか・・・冷蔵庫の裏に設置する孵化器を作ったところまで報告したんだったよね。
冷蔵庫の廃熱だけで孵化できれば凄いと思わない?
バカらしいけど(爆)
見て!
いや、実は諦めていたんだ・・・
忙しくて放置気味だったし、ネズミに次から次へ喰われてやる気も
無くしていたんだ・・・
でも、生まれてビックリした。
もうちょっと、しっかり温度管理が出来れば、案外いい方法なのかも!?
方法はこう。
冷蔵庫のコンプレッサー前に、廃熱を引き込むような形で箱を設置する。
上部に排熱用のフタを付けておき、コンプレッサーの稼働時間が多くなる昼間には解放して放熱。夜間は蓋を閉める。
ただそれだけ。
孵化したヒナはこの中でしばらく飼うことにした。
二号の泣き声も聞こえてきた。
以上。
北の水田始動中
水の供給の関係で休眠中だった北の水田がやっと作業に入れる。
長らくと言っても、3ヶ月ほど休んだだけで年間2期作のパターンは維持している。
年に3回作るところも多いが、あえて無理して3回にするより、ゆとりの2期作の方が良い気はする。
水田は休んでいる間に、生物による土壌分解や川の水や雨水によってもたらされたミネラルなどにより、地中の養分量が、まるで乾電池を充電するように力を増していく。
実際に数ヶ月休ませた水田で育った稲は明らかに力強さが違うので間違いない。素人の私が見ても分かる。
それでも、あえて3回にする水田があるのは、地域の田植えパターンに合わせたりだとか、農夫さんの仕事を減らさないように作業を増やしたい場合とか、農園の場合はそういった事情がいろいろある。パフォーマンスが良いのは2期作に間違いない。
苗は苗床で生育中。
現在、耕運機を入れて耕しているところ。
今日は弁当番なので、農夫さんの弁当持って来たのである。
あ、猫!
中華的品質
この中国製!クソ!!!マジでクソ!!!
マキタのモーターブラシの偽物!!!!
中国製のモーターブラシに一ヶ月持てとは言わない。
一週間も期待しない。
10分持てば全ての作業は終わるんだから・・・・・
でも・・・・2秒で壊れるなっつーの!!
4箱買って、一番持ったのが30秒。最悪なのが2秒。
お願いだから鉄一本だけ切らせてくれー
どういう材質で作ったら2秒で壊れるのか、全く理解に苦しむ。
ワザと壊れるように作っても10分は持ちそうな単純な部品だろう!?
このブラシを買うために、町へ出て推定200円のガソリン代と貴重な時間を使い、一箱100円のブラシを4箱で400円。
フィリピン人の平均日給並みの無駄な経費を使い、何も進展が無い悲しさ・・・
せめて、3分くらいで壊れてくれれば話題にもしない。
こんな事日常茶飯事だから・・・
でも、2秒はないでしょう?(爆)
フィリピン人に文句言えないのでここで文句言わせて頂戴。