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椰子老人の椰子畑その5【フィリピンの土地取得、抵当権、手続きのトラブル】

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上のタイトル写真を入れ替えた。
この前に写ってた女の子の顔をよく見ると目にアイシャドウ塗ってるんだ。

農村の女の子らしくないから消した。やらせ臭い。

 

さて、早速、例の椰子老人の畑も同時収穫してきた。今日が初収穫だったわけである。

結果、問題は殆どなし。

殆どってのが、まず収穫量はこの通り禿しく少ない。農園と同じサイクルで収穫するとこうなる。間を空ければ幾らか溜まると思う。

これじゃ誰でもやる気をなくす。改革しなければ・・

 

それと、

ワタシの天敵がうようよ・・

まぁ、苗が無いからいいんだけど、なんというか、脳みそ的に拒否してるからなぁ・・

以前はヤギの顔を見るだけで吐き気を催したものだが、今は牛の顔を見ると発狂しそう。半端じゃない農業被害出してトラウマ化してるんだよね。

隣の椰子老人編、最終

全て終わってみれば良い流れではあったが、手続き途中は「なんでこんな得にならない事に手を出したんだろう」って後悔しっぱなしだった。×国人にくれてやれば良かったとさえ。

しかし、収穫の日は×国人がうちの前を2回も徐行してた。彼らのターゲットは椰子老人じゃなくて農園かもしれない。

みなの者!!太刀を持てい!!

 

まぁそれは冗談として、たかが「農地の質入」にえらい時間を食った一週間だった(9割は無意味な時間)遅いってのはトラブルなんかじゃなく、フィリピン的に遅いって事なのだが、素人が遅いのは仕方ないとして、今回初めて利用した遠方の法律事務所の動作が遅いこと遅いこと。(農地の近所の法律事務所が不在で、成り行きで遠くの街まで行ってしまった)

おこなったのは彼ら親族の土地の分割の手続き(椰子老人が相続した分の土地が分割出来てなかった)と、椰子老人分のモーゲージの手続き。モーゲージだけの手続きなら地元役場でも安く簡単に出来るのだが、分割の手続きとの兼ね合いで法律事務所でする事にした。(役場(最小行政役場)と法律事務所での手続きを比べると、どちらも一長一短あるが機会があればまた書く)

登記簿原本、コレが無いと話にならないがあったのでOK。

そこの法律事務所のプリンターが禿しくボロで、一枚の出力に5分掛かるんだ。10枚だと50分とか平気で掛かる(爆)今回の書類は何十枚にも及ぶから、それ×5分待たされた。(よくこれで商売が成り立つよ)

 

それから、や~っと出来上がった書類を持って親族が土地の分割処理の書類にサインをするが、後で見ると記入漏れがあったり、突拍子も無い所へサインをしてみたり、再記入を求めようとすると何時の間にか自宅へ帰っていたり、簡単な作業なんだけどフィリピン的な手間を食てしまう。

私たちは椰子老人のモーゲージのサインを貰いに走る。親族が震える末期患者の老人の手を持ってスタンプにインクを付けさせ拇印を押す。サインは何とか書けた。何となく後味が悪いが、お金が必要なんだから仕方ない。

そんなこんなで一日目は暮れていった。

翌日6時におきて、大ボスの家で待ち合わせをして法律事務所へ行くと既に十数人の行列・・うんざり。「早くアトニーのサインを~」と秘書に訴えると、「アトニーは用事で出かけました」と言う。

もうすぐ戻るからと言われ続けてひたすら路上の暑い車の中で待っていたがアトニーが戻ってきたのは夕方4時30分だった・・・もう手続き不能。(アトニーとは弁護士)

翌々日も朝6時におきて何十キロの道のりを法律事務所へ・・・良かった今日はいるようだ。散々待たされてやっと順番が来た「はぁはぁ、サ、サインをください~~アトニ様~」・・・・

やっと順番が来たと思ったらw「身分証が一人分足りねーよ」と、大ボス親族の書類不備を指摘される (はよ言って)
親族に電話を掛けて「身分証が足りないから早急に持って来てね」と言うと、チンタラチンタラ、半日くらい身分証を探し続ける(全員がお年寄りなので行動が遅)・・そしてまた夕方になってしまった・・・

 

そうこうしているうちに、だんだんこの街で手続きするのが嫌になってきたのだった(爆)

もう路上の景色は見飽きたし、自分の村の近くで手続きした方が遥かに早いし融通が付く。大体あのプリンターも人を舐めてる。

それより毎日契約が終わった時のために現金とかも持ち歩いていう訳だし、万が一強盗に遭うリスクもある。

これは一旦振り出しに戻そう・・

って事で、秘書に手数料の返金を求めてみると「アトニーがいないので返金できません」と・・・・
またどっか行ったの?

(大ボスが手数料を前払いしたのが裏目に)

やめたくてもやめられないので翌日も丸一日外で待つ、やーっとサインを頂けたのは、夕方5時・・・
しかしこんな時間じゃローン会社の人と予定を合わせられない。(ローンの人は夜中でも集金しますとか言ってたが就業時間内に事務員も通してやらない危ない気がした)

ふとカレンダーを見ると翌日は休日・・・様々な事情が邪魔して借金の返済ができない・・・(とにかく全ての距離が遠いってのが一つ問題だ)

 

それから大ボスの家に書類だけもって戻ってきたが、サインはあるのに金は渡してない不自然な状態。ワタシの考えでは全ての書類が終わったと同時に借金の返済を済まさせてから、残りを大ボス一族に渡す予定だった。現金というものは一旦渡すと後戻りができない国だからだ。

でも、出来れば終わらせてしまいたいのが私の本音ではあった・・・

と、疲れた表情をしていると、大ボスが、「ワタシは君らを信用しているので、8万ペソは貴方が後日向こうに返してくれないか?後から領収書をくれればいい」・・・

ホ、ホントですか!?

預かっていいの?助かったぁ・・・
さすが海で鍛えた男は違うぜ。これで手続き終わらせられる。早急に念書で預り証を作って8万ペソを預かり、残りを大ボス一族に・・・

後日、ローン会社の振込口座がある事が分かったので(最初に言って)、銀行から振り込みして済ませた。この方がなんとなく安全だ。

と言うか、私は延々大ボス一族の使い込みを気にしていた訳だけど、私の使い込みを気にしないなんて、なんて心豊かな海の男なんだろうって、今更褒めても遅いか。

ところでこの人達、あれだけワタシ達がハァハァいいながら家に訪問してもコーラどころか水の一杯も出さないほどドケチ(うちは遣いの親族にまでコーラを出したのに)

あのイロカノオヤジを彷彿させるほどセコかったが、セコいフィリピン人は意外とマトモな法則があるので、これでいいのだと思った。

 

と言う事で、これから4年間、椰子老人の椰子畑は農園で管理して収穫することに・・
4年あれば高額な肥料を与えても見返りが見込めるので遠慮せずに撒くことができる。
永年作物だから1年契約とかだと肥料撒いて美味しい部分持っていかれちゃうでしょう?

今日のユーチューブ

ネズミを食べる猫1,2

興味の無い方は無理して見なくていいです。

※動画は削除されました

 

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Self-sufficient-Philippines
フィリピン農園だより

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