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椰子老人の椰子畑その2【フィリピンの土地取得、抵当権、手続きのトラブル】トラック故障

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フィリピンのモーゲージって何?

土地の契約の一形態で、英語でモーゲージ、現地ではフレンダとかサンラと呼ばれる主に不動産を担保にした貸付である。土地資産があるフィリピン人の間では日常的に行われている法も認めた個人間の金融取引で、金を調達したい人が二年なり三年なりの期限を決めて、自分の不動産(主に農地の話)を担保に金主から金を借り受けると言う借金の一種である。

手続き用の雛形書類がほぼ全ての弁護士事務所と地元役場に備え付けてあるくらいメジャーなもの。

一般的にフィリピンの無担保の貸付なんて、ほとんど踏み倒されるのが常識だが。例えば収益が取れる農地とかが担保だと、踏み倒される可能性は格段に少なくなる。

たとえ返済が遅れるとか最悪返済が無かったとしても、収益になるなら延々継続して耕せば良い事だし、既にそれまでに収穫できた農作物で元を取っている場合さえある。仮に地主が自転車操業状態(次の金主からの借金で返済する事を繰り返す)だったとしても、そういう条件の良い畑ってのは次の金主を探すのも容易である。(ホントに良い畑なら次の金主が見つからない方が良いのだが)

だから、良い農地のモーゲージってのは非常に人気で、特に高収量な水田などは数ある畑の中でも最高ランクである。金主達は資金運用先としていつも良質のモーゲージを探している。これを組織的に運用する団体の存在もあるようだ。

ちなみに水田の地価は1ha300T~500T位だと思うが、それがモーゲージで調達すると150T~250Tくらいである。その水田から得られる農業純利益が一年で100Tに達する事もあるから馬鹿に出来ない。良い水田なら数年で元本が戻ってきてしまうのである。

しかし、それはあくまで成功例だ。多少お金のある日本人とかがフィリピンの親族にビジネスとして勧められ失敗された例も世の中には多いので注意が必要だ。自然災害が多い所だとか、水利の悪い島嶼の農地では金になりやしないし、その前に耕して育てる人脈とか機械、信用できる人がいて初めて利益を生む。訳の分からない土地を闇雲に
取得すれば、それは無担保で金を貸すハイリスクな貸付と変わらない。

 

永年的に農業をしようと思えば土地を取得するに越したことは無い。しかし良い農地の入手ってのは意外と難しい。(良い農地とは作物が良く実って災害が無くて水の利も良く多様な作物に適合する所)モーゲージの醍醐味ってのは、普通では入手不可能な肥沃な農地が現実的に使えてしまう事にある。

但し目利きは大切だって事である。

島国フィリピンには様々な土地があるので地域によってモーゲージのイメージも様々だが私の地域では金主に有利な運用が出来ているようである(先では分からない)少なくとも水路がちゃんと完備されているような水田であれば、次の金主が見つからなくて困ったような話も聞かない。(貸した金が返って来ると言う事)

 

 

翌々日、水田の仕事が終わってから椰子老人の親族に電話した。あの件でミーティングしましょう・・・と・・・
×国人のアクションはまだ無いようだ・・・

明日は椰子老人を見舞って大ボスに会いに行こう。

つづく

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ネズミにかじられたLANケーブル修理

ネズミにかじられたLANケーブルを証明の下で直していたらブンブン飛び回って扇風機でビシバシ飛ばされてくる。
満月じゃないのに発生してるおかしいな。

これみて、外の伝統

ガマカエルが捕食するが追いつかない。(当たり前か)

そういえば、最近はカメムシを避けて歩く事もしなくなったなぁ。素足でぷちぷち踏みながら歩いても全く気にならない。更にそのまま布団へ上がって寝る事も可能、おいおい

以前はグラスにカメムシが入ったジュースは捨てていたが、今はカメムシだけ捨ててジュースは飲む。私は常に進化しているw

さて、今日は現場第一線の農夫さんが作るカエル料理をご紹介しよう。

これは現在耕運機を掛けてるうちの水田で採れたカエル。

カワイソーだが、頭に切れ目を入れて・・

皮を剥ぐ。

カエルのプライバシーに配慮しモザイクを入れさせて頂きましたが、どうしても見たい方は動画をどうぞ。

※動画は削除されました

皮をびゅーっと引っ張ると完成。

準備完了。

割と生臭いです。生臭い魚とはまたちょっと変わった我慢しがたい生臭さがある

カエルのアドボ

このウミウシの卵みたいな物体は難易度高そうだな(爆)

卵も難易度高いw

今日のカエル料理はターザンみたいな野生生活してる農夫さんが作ったヤツだから正直一般人向きじゃなかった。

 

今度、内臓除去して素焼きで焼いたヤツを頂くよ。
あれはまーまー美味しいから。

トラックの調子がなんか悪いので修理

以前からラジエターの水の減りが早く、継ぎ足し継ぎ足し乗っていたが、最近余りにも減りが早くなったので、自分でホース等を目視してみるが、素人目には分からず・・・継ぎ目に水が染み出た様子も無い・・・

騙しだまし乗っていると、数日前から急に減りが早くなりw 一日で1リットルも継ぎ足す事態にwwこりゃ気を抜くとオーバーヒートする。

悩みながら、ホースやエンジン周りを見てみるが別段外見に異常なし。エンジンの調子が悪いって訳でもない・・・
この車種は20万キロでウォーターポンプが壊れると聞いていたが、そういう気配もない・・

ただ一つ、疑問に思っていたのは、ラジエターからリザーバタンクに押し出された水が、ラジエターに戻って来ない気がする事。正常ならラジエターがタンクの水を吸って水量を保つのだ。これだけが疑問だった。

ネットで幾ら検索しても「ホースなどの漏れ」以外の症状にヒットせず。

 

数日前、仕方なくフィリピン式整備工場の門を叩き、症状を訴えて、エンジンルームを整備士に見せたのだった・・

整備士はラジエターの蓋を開けたままエンジンをON。

す、すると、なんと!ラジエターから凄い勢いで泡を吹き始めた!

整備士の診断ではガスケットが抜けていると・・・

エンジン内部で気密が落ちて、水に空気が混ざって体積が増え、ラジエターからリザーバタンクに水を押し戻していたのだ。(表現が正確ではないかもしれん)

継ぎ足しても継ぎ足しても水が消えていたのは、走行中にリザーバタンクの排水口から排水されていたのだろう。肝心な所に漏れが見られない訳だ・・・

自宅に帰って、再度、「ガスケット」をキーワードに加えて検索すると、「漏れも無く水が減る」ミステリーな症状にやっとヒット。
こりゃ、普通じゃ調べるすべも無い。肝心な所でネットは役に立たないや。


それから、問答無用でエンジンの分解が始まり、約1時間でガスケット周りとファンやらベルトやら、タイミングベルトからウォーターポンプまで綺麗に丸裸に。
なんと、近所の部品屋にガスケットを買いに行く僅かの間に、そこまでの分解が終わってしまった。スゲエ・・

それから、掃除できる場所は全て外して灯油で洗うって事になり、もうこれは完全にオーバーホールである。費用は、ガスケット代800ペソ。修理費1800ペソ。
灯油代200ペソ也安かった。日本なら10万とか言われる所だ。

それから車を自宅まで50km乗って帰って様子を見る。

何となくエンジンの音が煩くなった気がするが、水は減っていない・・・

 

しかし、内部の圧力が高まると、今まで漏れてなかったホースから漏れ始めた・・・

これは癒着していたホースを無理やり抜き取ったため、劣化したパイプが欠損して漏れたようだ。

自分でもう一度ホースを抜き取り、応急的にグリスを塗ってはめ込むと漏れは止まった。(グリスを塗る方法は、以前イロカノのせこいオッサンが教えてくれた)

一応、これで表面的にはOKっぽいが、エンジンサウンドが少し気になるなぁ。なんなんだろう。吹き抜けも心なしか悪い気がする・・

でも乗れない事はない。50km走ったんだから、もう50kmくらいは走るだろう(爆)

基本的に現地修理を信用してないから暗示で悪くなったと感じるのかもしれん。

ちなみに推定23万キロの過走行車です。

 

フィリピンの修理ってのは、日本人に考えも付かない場所の修理が実にうまい。今回の修理みたいのも、日本なら丸ごと交換を勧められて、金額聞いて諦めるパターンだよ。でもフィリピンなら何とか乗れるまでの修理はなんなく出来る。

その代わり、日本人が痒い場所の修理ってのを苦手とする。例えば、サイドスリップを調整しろとかフィーリングを直せとか無理なわけよ。日本の乗り心地をフィリピンで求めるのは無理。

でもフィリピンで乗れる程度までの回復なら、実に財布に痛まない修理が可能だ。

 

 

そうそう話が過去にさかのぼるが、以前、再々壊れるクラッチ部品とブレーキ周辺を日本で購入したラバー製品に付け替えたが、あれから一回も壊れない(当たり前だが)

もし、フィリピンで輸入中古車を買った場合は、ラバー製品のみでも日本製を使えば格段に耐久性は伸びる。これは間違いない。フィリピンで何度直しても壊れる原因の一つは間違いなく大陸製のラバー製品。

それだけでも日本製を使えば大幅に修理回数が減る。フィリピンで買った日本製は駄目だ。化粧箱もそのまんまコピーしてあるから日本製に見えるが、あれは紛れも無く大陸製・・・

ラバー部品は千円二千円のレベルで容易に入手可能なので、フィリピンで輸入中古車に乗る人は日本で買って来て予防交換をすべし。

と言う事は・・・今回交換したガスケットが大陸製だったらつー話だが(爆)それは考えないでおこう。

さて、元気?になったトラックに乗って畑に行くかのう・・・・

ちょっとエンジン音がうるさいのう・・・

 

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