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茂みからトラックに向かって子どもが石を投げて来た

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国道を50kmくらいで走ってたら、ゴン!!っと鈍い音がしてミラーが90度曲がったので、駐車して見てみると、石が当たった跡があった。

茂みから子どもが投げたと思う。

 

ミラーだったからよかったものの、10cmずれてフロントに当たったら泣きを見てる。

首が折れたのでボンドで付けた。

 

それから街へ機材を調達しに行ったところ、繁華街でいきなりクラッチがドスン!

交差点のど真ん中だったので、車を押して駐車スペースに持って行き、修理する事にした。

 

法律で定められた、危険防止の三角表示板を設置して、さて直しましょう・・と車に潜った瞬間にもの凄い音がした!ガシャガシャガシャ!!!

 

なんと、トライシクルが三角表示板を轢いて行った。

三角表示板を持ってなければ罰金取られるから仕方なく持って回ってるんだけど、無知なドライバーの前にはそんな物無力というか、先にドライバーを教育してくれと言いたい。表示板立てる意味ないし。

 

タイミング的にM街は大雨で、とても写真に撮る余裕も無く苦しい修理。びしょ濡れになりながら、クラッチ修理をしたのだった・・

こっちのゴム製品はホントだめ。日本製がいい。

 

それから帰ろうとしたら。なんと、今度は車のスターターの調子が悪い!

根拠は無いと思うのだが、雨の日に調子が悪くなるのだ・・・さっき雨降ったし。

 

数十回カチカチ回していると、運よく一回ヒット!

何とか自宅へ帰り着いた・・・

 

テスターを当ててみるとバッテリーの電圧は異常ない。
正常にチャージもされている模様。

とりあえず、一回スターターを外して感触を見てみよう・・(って、どんな感触なんだよ)

 

下に潜ってスターター外し・・

ネジ3本のみで取り外しは容易だった。

オイルまみれのスターターの汚れをナイフで掻き落とし、早速分解を試みる・・・・・が、肉薄のソケットレンチが
必要で、うちの工具じゃ分解しきれない・・

ボルトの頭を無理やりバイスプライヤーで挟んで外せそうな気もしたが、トドメを刺しそうな気がしたので、一応電装屋さんで見てもらって考える事にした。

もし、電装屋さんがバイスプライヤー使おうとしたら、その時は自分で工具買ってバラそう。(フィリピンは何でもバイスプライヤーで外そうとする)

 

もし、これが日本だったらユニットごと即交換って所だろうが、使える部分はとことん再利用するのがフィリピン。
交換部分をなんとか最小限にとどめる為に面倒くさい事してる訳だ。

 

こちらは電装屋さん。

職人さんはスターターを手にするなり、専用っぽい土台の上にポン!

おー慣れてる!

 

それから、鍵の掛かった道具箱から適合レンチを取り出して分解を始めたのだった!

この人やるぅ!

10分ほどで分解は終わり、まずはブラシのチェック。

拍子抜けするほど綺麗。
フィリピンへ来る前に整備が行き届いていた感じか。

お次はここが怪しいという事で、ターミナルのチェック。

 

判定はここだった・・・
これが原因とされるターミナル部。

ここを交換して、躍動部を磨けば直るとの事だが、果たして部品は売っているのか!?

と、不安になりながら近所の部品屋に聞くと・・・あった!

専用ではないみたいだが、ユニバーサル仕様の端子が100ペソ。

向こうが新品、手前がダメージ。

 

元通りに組んで、躍動部を鑢で磨いてグリスアップをしてもらい、12ボルトを掛けるとガッチャン!ウィ~ン!

おぉ、動作OK!!

御代は僅か200ペソ!

それから、意気揚々とスターターを自宅へ持ち帰り、鼻フーセンを膨らませながらスターターを組み込んだのだった。(まだ風邪治ってないから)

始動テストの結果、全く問題なし!

凄い勢いでセルが回る!(爆)

 

やったー!

日本だったら中古部品と工賃でも最低3万円コースでしょ?ここは部品代と工賃で600円也!

最悪のオチは無かった。

 

明日からジャンジャン動けそう?

 

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