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現地は結核パンデミック / 廃屋の中で見た奇跡の光景

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現地で結核が蔓延しまくっているようだ。
それもく半端じゃない数だ。

途上国だから結核患者が「多い」程度の認識は以前から持っていたが、まさかここまで多いとは思わなかった。大人も子供もご近所さんまで、インフルエンザの流行時と同じくらいの規模で感染者がいる。

症状が出ている人もいれば出ない人もいるっぽい。潜在的に相当数いると思われる。

ここまで多いと予防は不可能だ。マスクなんかに意味は無い。逃げる場所はない。

以前日本の隔離小屋の話をしたが、日本で結核が不治の病だった時代に隔離小屋に隔離されてたってヤツがこの病気だ(主に)私が子供の頃に隔離小屋は山の中に残っていはいたが既に
使われてはいなかった。でも近所の病院には「部外者立ち入り禁止」と書いてある結核専用の隔離病棟は存在していた。

結核が激減した現在では見る事は無いが日本も昔はフィリピンのように蔓延していた。

その病院の話で思い出したが、当時の日本は医療廃棄物がきちんと分別されていない時代だった。

私の通った小学校の通学路にあった病院の裏には使用済み医療器具が山積みで放置してあった。子供の手の届く場所にあり、触っても怒る人もおらず、子供たちは各々家に持ち帰ったり水鉄砲とかにして遊んでいた。

当時の日本の衛生管理は今の途上国以下で、その当時学校で受けた予防接種なんかも注射器を交換していた記憶がない。

途上国の不衛生さを他人事で見ている日本だが、ホンの少し前までは赤の他人と〇射器の回し打ちをさせる国だったという。幸い重篤な感染症には掛かっていないが今思い出すとぞっとする。

注射とは関係ない話だが、ネットのニュースを見ていると、障害者に強制的に不妊手術が行われたとある。

細かい事を知らないので「あぁそんな不幸な時代もあったんだな」程度の認識だったが、被害者の声を聞くととんでもない話が出て来る。

なんと、一部の手術は無麻酔で行われていたのだという。
生きた人間から鎮痛をせずに内臓を抜き取っていた?のだ。

そういう不妊手術は政府の公認で割と最近まで行われていたそうで、最後に行われた手術は90年代だったという。90年代というとバブル景気の時くらいか。無茶苦茶最近だ。

どこかの国で昔行われた様な人体実験のような事が現代に近い近代になってまで行われていたという。恐ろしい話だ。

ところで、この結核の猛威を知った切欠は一人の子供の重篤な咳からだった。祈祷師に祈ったが変化は無し。嫌がる本人を無理やり病院へ連れて行くと検査の結果結核が出た。

生まれてから予防接種を一回も打ってないらしいので感染は間違いなさそうである。家族全員が似た症状を持っているので、きっと全員がそうなのだろう。

それを知って改めて村の状況を見渡してみると、あちこちに同様の症状を示す人がいる。実はもうずっと以前からパンデミックは始まっていたのかもしれない。

結核は現地で「TB」という略語で呼ばれている。これは医療従事者や一部の人だけに通じる隠語だ。
例えば「あの人はTBだからやばい」みたいな感じで使われてる。

金持ちは予防できるが、無知で貧乏な弱者は防ぐすべもないという。

私は今、隔離小屋っぽい農園の小屋でTBの足音を聞いているが、ここなら日本のように〇八分になったりはしないだろう。
村人全員が同じ病気だし。

 

■あの廃屋の中で見た奇跡の光景【ドキュメント捨て猫】

深夜に3匹の猫の様子を見に行った。非常識な時間だったので無数の野犬に追いかけられながらたどり着いた。

廃屋に入ると驚きの光景を目にした。

用意したダンボールに、頭の禿げた鳥とヒヨコ二匹と猫が3匹一緒に寝ていたのだ。

どういった経緯でこういう組み合わせで接触したのか分からない。実は以前からここにいたのかもしれない。

意図的に一緒に寝かせたのではないという事はスヤスヤ寝ている彼らの様子を見たらお分かり頂けると思う。まるで息絶えたかの様に猫の横に転がっているひよこ。手で触れてみると、途端にキョロキョロと首を動かし始めて驚く。

どうしてひよこだけが残されてしまったのか。可能性としてはここの家主が親鳥だけを持って行き卵だけがどこかに残されたのか。

その後その辺の茂みでヒヨコが孵り、孵ったヒヨコが猫を親だと勘違いしてくっ付いていたのではないだろうか。

放し飼いされたニワトリは草の中に卵を産むのでその可能性が高いかもしれない。

非常に珍しいシーンである。

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フィリピン農園だより

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