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WIFI敷設の代償に丸坊主になったマンゴの木 / 有刺電線にぶら下がった丸焦げの小動物

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■WIFIを敷設した代償に丸坊主になったマンゴの木

苦労してポケットwifiから脱却できた。

しかし!!!

ポケットwifiと同じ回線速度しか出なかった、ガーン

だが、以前より安定性だけはある。
(少しだけ)

専用回線のため、ポケットwifiみたいに数十分に一回切断されるような事はなくなった。

不安定な回線で一番怖いのは、ネット決済だ。

クレジットカードの支払い段階でタイミング悪く切断されてしまうパターン・・

そして出てくる恐怖のエラー宣告・・・

あれが少なくなるだけマシって事かな・・・・

(でもタイムアウトは相変わらずある訳だが)

いや、あまり変わらないかもしれない・・

今回のネット回線はポケットwifiと基本的な仕組みは同じで基地局から電波で情報を受け取る仕組みだ。

しかしこのシステムで使用される電波の種類は携帯よりさらに上で光の性質に近く、基地局と自宅の間に障害物があると極端に受信感度が落ちてしまうという・・・

今回、システムのアンテナを付けるに当たって農園から基地局の方角を確認したところ、なんと、農園のマンゴの木がモロに間に立ち塞がっている事が分かった。

農園にあるマンゴの巨木4本と更に数十本の椰子の木が電波をブロックしている状態・・・

マンゴの木が立ったまま計測してみると、シグナルはなんとゼロ!?

マンゴを切れば望みはあるか!?

と思い、一か八かマンゴの枝を切ってしまう事にした・・・・

中途半端に切って万が一もう一度切る事態になったら二度手間だ。巨大な4本のマンゴの木の10メートル以上の枝全てをそぎ落とす事にしたのだった・・・

そして再び回線速度を測ってみると、農園上空で超か細い信号が確認できた・・・

時間をかけて調整を試みたら、何とか回線は繋がったものの予想した程の電界強度ではない。

結果的にポケットwifiに毛が生えた程度の速度しか出なかった。

こんな事をやってしまったおかげで、貴重なマンゴが食べられなくなってしまい、直射日光が劇的に当たって暑くて仕方ない。

当初、周りからはいっその事マンゴを切った方が良いのではとの意見もあったのだが切らなくて良かった。もし切っていたらネットは繋がらないわ貴重なマンゴは失うわ散々だったろう。

切り落とした葉っぱや枝は広場を埋め尽くすほど大量で、当分は薪に困らないが片付けるのに1年くらい掛かりそう。マジ

なんか無駄な事をしたかなって感じ・・・

現在の受信アンテナは15メートルの竹竿の先に受信機を設置した簡易なものだ。

これを先々、何らかの形でグレードアップして回線速度をアップ出来ないか実験してみたい。

今考えているのが、先日ガラクタ屋で安く入手したパラボラアンテナに装着してみる方法。

これはすぐにでも実験したいが、簡単なようで難しい。アンテナの重量はおおよそ10kg、これに受信機を付ければ更に重くなる。これだけの重さの物を竿の先に付けて人間の手で立ち上げるのは不可能に近い。

頑丈なパイプに梯子を付けてタワー式にするなど工夫が必要になるがそうなると予算が膨れ上がってしまう。

どの位効果があるか未知数なので、闇雲に試すのは怖い・・・

後は八木アンテナに付け替えるとか試してみたいが、周波数が分からない。端子は一般的なものなので、周波数さえわかれば軽量の八木アンテナを
上げると効果が出そうな気がするが・・

しばらくはこれで我慢するしかないか・・・

 

■これはリアル!電線にぶら下がった丸焦げの小動物

先日の(偽)電撃有刺鉄線の続き

リアルさを演出するために提案のあった丸焦げの小動物をぶら下げて見た。

これは怖い!!

実は秘密にしていたが・・・

この電撃システムには致命的な欠陥があるのだ。

うちの電気配線というのは・・・

裏の村の農夫さんの家から引いているのだ。

だから、そこのブレーカーを落とせば云々言わさず侵入出来る。
(まぁ繋いでない訳だから切ろうが切るまいが一緒だが)

 

結局は現地の方の良心次第。

私はここに様々なものを置いているが、意外と物は盗まれない。盗まれる対策というより、用途を間違えると壊れる機材が大半なので使われない様に防御しているのだ。指導下で使うのは構わないのである。

これはフィリピンスタイルというヤツだが、電気製品を使える状態にしておくといつか必ず誰かが電源を入れる。

生まれながらフィリピンへ住んでいる人にとって見れば100も200も電気に違いない訳で、100ボルト機器は容易に壊れされてしまう訳だ・・・

フィリピンはよく物が盗まれると言うけれど、私の周りでは割と物は盗まれない。

というか、無くなったら農夫さんの家へ行けば見つかるんだけど・・・これはフィリピン的には「借りた」って事なので、物を盗った事にはならない。

一般的に日本人が盗まれたと思っているものは現地人的には借りただけなのである。

私も最近そういうスタイルが染みついてしまって、人から借りたものはずっとそのままうちにある。

大分前の話だが、何十年も昔に植えた樹木の所有権を訴え出てきた人が複数いたが、それも理屈は同じ。

フィリピン人は算数は苦手だが、記憶力はとてもよくて、自分の持ち物の事は忘れない。同様に人が「あげる」と言った物の事もいつまでも覚えてる。

だから、その気がない時は安易に「あげる」という言葉も使ってはならない。

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Self-sufficient-Philippines
フィリピン農園だより

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