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フィリピンの家屋は虫が食いやすい / 井戸水や飲料水の確保/野生少女の生活

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これは凄まじい浸食度だ。
天井を開放しているからだろうか、半端じゃないキクイムシが入ってきて雪の様に木屑を落としてる。

せっかく建った納屋なのにこんな速度で喰われたら瞬く間に寿命が来てしまう・・・

(前日に叩いた布だが翌日に点々と・・)

以前、高価な木工用の専用剤をスプレーで散布してが全く効いていなかった。

中途半端は駄目なのだ・・・

そこで今回は新たな方法にした。これならコストも安いし効果もあるだろう。
ただ、刷毛で塗るので面倒くさいが。

ガソリンスタンドで使用済みのオイルを貰ってきて(というか買う)高濃度の農薬を混ぜて溶液を作る。比率は濃い方が良いがコストの問題があるのでオイル5対農薬1くらい。

フィリピンの中古オイルってのは極限までオイル交換しないから凄く汚いのだ。コールタール並みに真っ黒で有害物質の混入率も相当だ。

それに20%の農薬を混ぜるのだ。相当効くはず。

混ぜると成分が分離するかと思ったがオイルと農薬の親和性はいいみたいで綺麗に混ざった。

かなりの効果があるっぽく、塗った傍からただの一つも木屑が落ちて来ない。

しかし・・・

納屋の中に入ると臭いで頭痛がして、納屋に飛び込んできた昆虫や
蝶々が瞬殺で死ぬw

この中で寝るのは流石に怖い感じ・・

まぁ時期に毒成分は半減してゆくと思うが。

日ごろから我々は屋根から滴った雨水を飲料水として飲んでいるんだが、なんか水がめに薄いオイルが張ってボーフラが浮いている。どこかで混ざっているようだ・・・

ボーフラが生息できないような水を飲むのはやばいかな。

どうでもいいけど、ネットを徘徊しているとアフリカかどこかの子どもが登場するバナー広告が出てきて「私たちはこんなに汚れた水を飲んでいます」「だから寄付をお願いします」みたいな事を訴えてくるんだけど・・・

多分うちの方が汚いw

雨水はまぁそれなりの品質なんだけど、井戸が駄目だ。

白や赤の糸くずみたいな物体を伴って茶色い水が出て来る。

その糸くずが生きているらしく、目を凝らして見ると動いているのが分かる。イトミミズが線虫みたいな生物だ・・

井戸は十数メートル掘ったはずだが、そんな深い場所にも目に見える生物が住んでいるのに驚いた。

もしかしたらトイレの浄化槽から流れてきている可能性も否定できないが、まぁそれなら人の糞便以上の毒は混ざっていないと思うので腹痛以上の問題は起きないだろう。

一応、炭と砂で浄水器を作っているんだけど、面倒くさいので段々使わなくなった。だって浄化したって汚水の成分自体が変わるもんじゃないでしょう?

今は簡易的に井戸の口に布を被せて「動く糸くず」をろ過している。

(この布を外して中を見るのは勇気がいる)

腹痛は起きない事はないが、腹痛事態に免疫が出来ているらしく、単に腹が緩いだけなのか中毒なのか判別できない。慣れは怖いね。

ほこりを被った自家製搾油器、いつかは使おうと思っているが風化が始まっている。

 

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■魚釣りや野菜泥棒をして暮らすフィリピンの野生少女【生きる為に盗む】

https://youtu.be/DMaGsrGOwfk

先日のスッポン捕りの野生少女の最終編です。

少女は水路で魚を捕ったり穀物を盗んだりして生きていました。非常に粗末な家に住んでおり、今回はそこでトウモロコシと芋をごちそうになりました。

母がいましたが写る事を拒否しているので写していませんが、大きなバナナの葉は母が用意してくれたものです。

穀物を採取する彼女の姿、どうせやらせだと思う方もいるでしょうが、演出は一切無しです。

彼女は今まで数々の農作物を無断採取して来たとの事でした。

この辺は作物の一個や二個で怒る人はいませんが、銃を構えた農園での採取も経験があるそうです。

そこに比べればずっと楽だと言っていました。

そういう農園で盗むときは組織的で武器を持ったリーダーがいて、見付かった時はナイフで殺してしまう事もあるとの事でした。

あまり私たちが干渉してはいけない世界があります。

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Self-sufficient-Philippines
フィリピン農園だより

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