これはラッキーだ。
消費出来ないからと川沿いに住む人がくれた鯉の仲間。最近たんぱく質が不足気味なので無茶苦茶助かった。
※すみません、回線速度の関係で画質無茶苦茶落としてます。
元々流通が悪いから、山間部は魚が少なく、魚の多い所は作物が無い。特に今は極端。
久々、腹いっぱい魚が食えるかな~と思いながら魚を捌いていると、徐々に見物人が
増えて来て手伝いの人が沢山w
これは女性の手ではないですよ。おじさんの手です。
素焼きか、バナナの葉の蒸し焼きを考えていたんだけど、多数派の主張に勝てず、ココナッツ煮になってしまった。
個人的には嫌いじゃないんだけど好きでもないかな~って感じw
御猫様もそうなんじゃないかな?
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農園的動画NEW!
☆サブチャンネル!
川の近くの人から巨大な鯉を貰ったので調理して猫と食べます
https://youtu.be/8_IqaC7EHzg
☆ジャングルクッキング!
フィリピンのお菓子、バナナの”マルヤ”の作り方【ジャングルクッキング】猫と食べる【日本語字幕】
https://youtu.be/PWP2rGY0_cY
☆メインチャンネル
メスの七面鳥がいなくなった・・・・
https://youtu.be/fAF5aStgYrw
蜂の大発生で刺される被害者続出
過去に蜂がここまで発生した事は無い。蜂の当たり年なんだろうか。
過去に水不足になってもここまで出て来た事は無いね。
基本、蜂ってのは無攻撃な相手を刺すことは無いのだが、蜂にたかられて無攻撃でいられる筈など無い訳でw何か違和感を感じて振り払った瞬間に刺されてしまう。
その間ホンの一瞬、コンマ何秒なので逃げる間が無いのだ。
痛みの度合いは日本のアシナガ蜂程度だろうか・・・もがき苦しむほど痛くは無いが、平然でいられるほど軽くもない。
これは現地人が刺された患部。
あそこにいる黒いのはハエだが、既に患部に異変がある事を気づいている・・・
僅か10分水を置いておくとこの通り。
おぼれずに普通に水飲んで逃げる個体の方が多い訳だから、これはごく一部だよ。
これは噛まれた私の腹部。
腹を噛まれると流石に痛いw
明るい農村の話題
近所の悪ガキ(男)6人が外出禁止にも関わらず外出して逮捕された。
罰金は一人6千ペソだそうだが、親が払えないのでずっと拘束されたままになっている。飯付きだったらずっと住んだらいいんじゃない?(この連中夜中に煩くて迷惑してた)
日本もこの位やればいいのにw
そういえば、一昨日位から政府の補助金配布が始まった。
貧困世帯に限り、一世帯5千ペソ貰える。
シルバー世帯、海外就労している世帯、現在他の補助金を貰っている世帯は駄目。制約は多いが貧困層自体が多いので貰える世帯は割と多そう。
政府の対応はかなり早くて政府の専用車が世帯を直に回って配ってる。既に5千ペソを手にした近所の世帯もあるが、貰えるか貰えないか微妙なラインにいる世帯の不満はかなりあるみたい。テレビでも貰えなかった人がインタビューでブーブー言ってるね。
身近だとBinちゃんは貰えなかったがビビは貰えるらしい。
空前の凧あげブーム
そういえば、一、二週間前から、近所の人が糸くれとか、ビニールくれって言ってた気がした。
凧上げが流行ってたんだね。
都会では出来ないと思うけど、田園地帯では色とりどりの手作りタコが上がってるのが見える。
なぜ、コ口ナ中に凧あげが流行るのか、理屈が分からないが・・・まぁ日本も突拍子が無いものがいきなり流行ったりするけどね。
テレビで電線の近くで上げるのは止めなさいとアナウンスしてる。
これはあちこちに落ちている廃棄ダコ
コメントピックアップ
コメント欄に寄せられた質問や気になったコメントを取り上げて解説します。調べればわかる程度の一般的な質問は省かさせていただきます。いつもコメント高評価ありがとうございます。m(_ _)m
手作りではありません。貯蔵食を使ったみたいです。
腹に溜まって栄養も取れる系の3時のオヤツでしょうね。デザートだと果実でしょうね。
まさにそうですね。カロリーの王様です。
フリッターという名を多く聞きましたが、今初めて聞きました(笑)もちろん残してありますよ。
ご心配かけてすみません。彼女たちをないがしろにはしてないのでご安心ください。この動画は現地人とごっちゃで撮影した為、あまり完全ではありませんでした。肝心の食べるシーンが無かったため、しばらく考えたのですが、比較的露出の低いサブチャンへ投稿しました。
人が集まってくる話をしたと思いますが、あぁいった場に出てゆきますと、酒を勧められたりして話が長くなるので現地の人に撮影してもらう事が多いのです。
この特有のフィリピン文化が心地よく感じる人もいれば、とっとと母国へ逃げ帰る外国人もいます。レシピは多数決ですね(笑)
しじみ猫は最近丸々しています。お腹いっぱいで寝てたのかも。
この国では全く面識が無い、例えば検問の職員や通りすがりの民家の人、物乞いの子どもまでが「食べませんか」と言って来ます。(彼らが食べている場合)断らないのではなく、勧めなければならないのですね。日本人から見れば「たかり」にしか見えない事も多く、そういった人は早々にフィリピンから退散します。
この地方は乾期と雨期があって、実は釣りは簡単では無いんですね。タイミングが合わないと何もつれないのです。隣人さんたちは着た瞬間から役割が決まります。切る人火の管理をする人、食後の皿を洗う人などですね。ぼーっと見ている人は流石に誰かが注意します。分かち合い文化ですが、猫に優しくするか、やさしさの線引きをどこにするかはその人次第です。私の所は猫は神として崇めていますが、ネズミに困っていない家庭からすれば野良猫は泥棒にすぎない場合が多く、そういった人たちは猫を好みません。オレンジの痩せた猫がいますが、あの猫は以前体中にやけどの跡がありました。多分村で熱湯掛けられたのです。フィリピンの家は日本と違って穴だらけで部屋に簡単に入る事が出来るので、簡単に泥棒ができてしまいます。