喉が渇く程の甘ったるいスパゲッティ。これは私の分らしい。
材料:「フィリピンスタイル」と明示してあるスパゲッティソース、カンズメのソーセージ、コンデンスミルク、砂糖・・・
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自分の誕生日を知らないメロディだが、最近になって誕生日を主張し始めたので急遽、誕生日会を行う事にしたのだった・・
以前「誕生日が無いのはもったいないから誕生日作ったら?」と言ったことがあるので、もしかするとそれを思い出して今に決めたのかもしれない。
年齢は全く謎だ。
現地の子は成長が無茶苦茶遅いので、もしかすると想像より年齢は高いかもしれない。
友達は殆ど子どもがいるって聞いた。
ロックダウンの今じゃ無ければせめてケーキ(偽)の一個くらい買うのだが、悲しい事に今はそれが無理。その代わり今日は現地で入手しうる最高の材料で料理を作った。
備蓄食料にソーセージのカンズメがあったのが役に立った。流石に具無しのスパゲッティは味気ない。
謎のデザート。毒々しくてまるでスライム。視覚的には遠慮したい感じw
でも現地人からすると緑ってのは作物の色であり自然の色。一番美味しい色なのかもしれないね。
この窯、かなり以前に作ったホイール窯だ。
何かの重りとして使われていたはずだが、今になって引っ張り出してくるとか、ついに燃焼効率云々を考え始めたか・・・
一日18時間寝ている眠り猫があくびをしてたw 神々しい・・・
優良すぎる動画のコーナー
100%現地人謹製動画
◆フィリピンで自給自足タケノコ狩り、調理そして猫と食べる【ジャングルクッキング】
https://youtu.be/ph0y1Kz9E6M
彼女らは難易度の高い竹林に行ったみたいだね。
フィリピンの竹は三種類くらいあるが、どの竹林も日本の竹林と違い直径5メートルくらいの円形のコロニーを形成する。彼女らが採っているのはその中でも一番採取しにくい系統のタケノコである。苦労している様子が分かると思う。
この竹林は厄介で、枝払いすると何故か倍々に枝が増殖してゆく。そして、その枝からどんどん棘が生えて来る。タケノコを採取しようと掘り進めば進むほど、まるで来る者を拒むかのように棘を増やしてゆくのだ。
採取が大変なので食糧にするには割に合わないタケノコ。
山の農園にこの竹林が増殖していて、食べるにしてもあまりメリットが無いので退治しようとしたが、グリホサートを塗っても塩を撒いても撃退できなかった。少数民族に撃退する方法を聞いたら燃やすしかないとの事だったので燃やそうとしたら周りに飛び火してえらい事になるところだった。もっと採取が簡単なら食糧の供給源になるのだが。
◆黒猫が今になって!なぜ!?こんな所で!?【嬉しいご報告】
https://youtu.be/xd8Bw-jKAZ
正直諦めていたので無茶苦茶嬉しい。多分子どもは少数民族のネズミを捕りまくる猫の血統だろう。きっとネズミ駆除に貢献すると思う。
◆蜂蜜を採る猫!?や巨大なトカゲ、農園だより秘蔵動画オムニバス【爬虫類たっぷり】
※ 回線速度の都合で7時くらいの公開になります。
https://youtu.be/XexCrSpLJUM
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非公開映像をまとめてみた。人から逃げないトッケイヤモリやまるでワニのような巨大トカゲ。農園に生息する動物たち。
コメントピックアップ
質問や気になったコメントにお答えするコーナーです。スルーしてしまったらごめんなさい。
どーらちゃん、活発な感じではないけどそれなりに馴染んでいて進んで動画も出ています。
コーンスターチはコーンに加工が入っていますが、基本どちらも応用が効き、ホットケーキはもちろんお好み焼き的なものも作る事が出来ます。
日本人みたいに考え込むような事はあまりないので、年中楽しいのではないでしょうか。
猫も犬も素材の油分に反応している様なので、油で炒めると食べるかもしれません。
油っけがないのが好みじゃないみたいですね。そうですね、フィリピン目線で日本を見ると何見ても勿体なく感じます。
若干焦げ臭い粉っぽさが嫌みたいですね。
警備員は今のところ大丈夫です。また機会を作ってレポートしたいと思います。
皮膚に水が付着していると同様に舐めに来るので純粋に水分なんでしょうね。人間や動物は反射で目を閉じるので目玉を刺される事は稀ですね。
鳴き声だけは多くの動画に入り込んでいるのですが・・・そのうち映像にも出させていただきますね。
ありがとうございます。乾燥すると薄皮が出て来るので取り除いています。
歌の動画を見せたら言葉が覚えられないとの事でした(笑)
農業収入が若干あるのでそちらも食材購入に充てています・・・彼らの嗜好は我々の想像できない次元にありますからね・・・
カメラをカメラだと意識しなくなって来たんでしょうね。いい事です。
麦茶にミルク混ぜたら似たような風味になると思います。
彼らは行政からお金貰って物乞いしないように指導されているのに物乞いやってます。彼女らの親族の中には彼らより貧しい人が幾らでもいるので複雑ですね。
収益は一日に数百円のレベルです。贅沢言えばきりがないので出来る範囲内で済ませています。
あれ以来買い物に行ってないので今は作るのが困難なのですが、定番の給食はジャックフルーツというドリアンのような果実と豚肉を一緒に煮込んで塩で味付けしたものです。いずれお見せできると思います。今回買った醤油などは朝食におかずがない時にご飯に掛けて食べる用です。
マヨネーズ・・・卵黄も酢も油も素材から自給できるので作りたいと思っているのですが攪拌が難しいのでどうするかですね。電気ドリルの先に何か付けて混ぜてみようかな・・・いずれレポートしたいと思います。
お金を持って貰ってますのでかなり重要ですね。
はい、解除はまだまだ先ですね。でも基本ここは農地なので生きて行ける最低限の食材は確保できる見込みです。
当たり外れがあるのですが、美味しいものは本当に美味しいですよね。でもそこまで甘いともしかして露店で売ってる白いやつかな・・・あれは砂糖が入っていますが(笑)
確かに当時はレートが高かったですよねぇ。ココナッツジュースなんて、ここでは水以下ですよ。水は腐らないけど、ジュースは基本1日しか持たないので価値が無いんですよね。
椰子ガラの廃棄は膨大なので輸出用に処理しても大分あまるみたいです。良い燃料にもなるのですが、周りに木が豊富だとやはりみんなそっちを使ってしまいますね。