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火の番をする猫/人間の動向を監視する犬/巨大カエル

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人間は食べなきゃ動けないので飯を作らないといけない。
労働の原動力は食事だからね。

でも、その飯を作るのに労働時間と変わらない時間が掛かってしまうという。

日本みたいに、鍋にボンカレーを入れてハイ!って訳にはいかないのである。コンビニもほっともっと亭も無いのである。

薪を拾って乾燥させる事から始まり、割って釜にくべ、時間をかけて燃えるのを待つ。

 

火の番をするニャン

素材の調達に掛かる時間も膨大だ。日本のようにご丁寧にスライスした肉なんて手に入らない。

 

鶏は首をチョン切って解体し、魚は網の準備からはじめ、野菜は畑に行って抜いてくる。(少しオーバーに言ってますよ)

水道なんて無いから、煮炊きする水も牛に乗って水場へ行って汲んで来る。

食事を完成させる為には、畑仕事と同じくらいの労力が必要なのだ・・・

 

 

さぁ出来たぞー!!ジンジンちゃんが2時間も掛けて作った
とびっきりのスペシャルディナーだ!!

ぱく・・・

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

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ローソクだけの夜

いつか忘れちゃったけど、わざわざケーブル買って来て電気を引いたんだよ、この滞在先にね・・・・覚えてる人もいるかもしれない。

 

せっかく引いた電気だったんだけど、滞在先の主人と電気の供給先の主人が、些細な事でケンカしちゃってワイヤー切られちゃった。それから再び闇の世界へ逆戻り・・・

おかげで、電話もチャージできないし、パソコンで遊ぶことも出来ない・・・

ま、でもこれはこれでいいんだけどね。フィリピンらしくて。

電気を引いてから、確かに便利さは向上したんだけど、みんなが交わす会話が少なくなってきた。電気があると、テレビに熱中したり、部屋に閉じこもったり、個人個人が好きな事に没頭出来てしまうからねぇ。

ここは部屋が複数ある農家だから、日本と変わらない状態になってしまう。

 

電気を切られてから、嫌でもローソクの場所に集まらなきゃならな。台所に光があればそこへ皆が集まり、みんなで料理を作る。

居間でローソクを焚けば、そこでカード遊びが始まったり・・・明かりを持ってトイレへ行けば、皆もトイレへ付いて行く(おいおいそりゃ嘘だ)皆が集まれば自然と会話が生まれてくる。

 

寝る時も集団で寝るから規則正しい生活になる。規則正しい生活をすると仕事にも熱が入る。と同時に希薄化した家族の繋がりも回復してゆく。(オーバーな)

暗ければ暗いほど農村は明るくなるのだった。

一人神的にネイルアートが上手い子がいるんだよね。

 

この子以前からカメラ映りがいいので被写体的に好き。名前はジンジンちゃん。

趣味は料理。だけど草刈もうまい。

適当に撮るだけで絵になる。

 

人間の主婦を犬にしたような犬が、いつも私の動向を見ているのだった・・・(奥さん、心配しなくてもわたしゃ変なことしてませんよ、爆)

 

外へ出ると、巨大ガマガエルに歓迎される。大きいガマガエルは沢山いるけど、こいつは特に巨大。足と同じくらいデカイ。

上に葉っぱを置いたけど気がつかない・・・

でも背中に石を置いたら逃げていった。べッタン、べッタンってな感じで・・

天敵がいないから動きが鈍いんだろう・・・

 

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フィリピン農園だより

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