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蚊の行動範囲/日本の蚊よけが無力/コーヒーいつ植える?

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蚊を何とかしてくれー

ベー○が効かない!

どこでもベー○未来!

最新の技術を結集したエコドライブシステム搭載の最新型蚊取りなのだそうだが、二個連結で使っているにもかかわらず、頭の上に蚊柱が立っている(爆)

日本の知人が夜釣りで使ってるのを見て、「これはいけるぞ!」と思って真似して、わざわざ同機種を買ったんだがフィリピンだと恐ろしく効果が無いのだ。

こっちの蚊には効かないの?(車内などの狭い空間でもあんまり効いてない気がする)

熱帯の蚊ってのは夕方キッチリに行動するよね。私のところお夕方になるまでは全く蚊に刺されない。

だから、時計を見てオフローションを塗り始めるのが日課だ。(オフローションは緑のOVER TIMEってヤツじゃなきゃ効かないよ)

不快感抜きに考えれば面白い生態してるよね。蚊って。まさにドラキュラだ。

 

デング患者の見舞いに行った

一昨日、ジェンサンという都会の町に住む知人から電話があった。(わざわざブログで話したことも無いが、ジェンサンに日本人の知人がいる)

なんか死にそうな声で、熱が下がらないと訴えているんだよ。もう時は夜だったんで、流石に遠出は出来ないから、とりあえず、「救急病院に行って入院しなさい」って言って、翌日様子を見に行ってきた。

まぁ、峠は越したみたいだが、診断によると、その日本人は2回目のデング熱だったみたいだ。

デングは2回目からが本番なのだ。

 

出血熱という状態らしく、爪から血がにじみ、点滴を打たれて天井をボーッと見つめながらベッドに横たわっていた・・・

 

2回目に罹ってしまうと、デング出血熱になる可能性が高くなるのだと言う・・・

 

じゃ、一回目の症状はどうなのか?と言うと、重いこともあれば軽いこともある。本人はタダの風邪だと思っていることすらあるくらい。

と言う事は、もしかしたら自分達は既にデングのキャリアかもしれない。ある日いきなりデング出血熱って事もありえる訳だ。怖いね・・・

 

 

いま、街中のダウンタウンで密かにデングが猛威をふるっている・・・

密かにって言うのは、殆どの患者が病院なんか行かないし、行かないって事は公にもならない訳で表面化しにくいんだよ。テレビでニュースになる患者や統計上の数字なんて氷山の一角だと思う。(病院へ行かなくても祈祷師のところへは行くが)

蚊ってのは意外と行動半径が限られていて、デングを媒介する蚊に限っては、多くとも150mくらいしか移動しないと言われている。民家にうじゃうじゃ飛んでる茶色の蚊は1kmくらい飛ぶと言われてるが、こちらはデングを媒介しない。普通の蚊だ。(今、私の頭上にいる蚊ね)

 

という事は、お隣さんから何百mも離れてるようなド田舎は、デング蚊もやって来にくいって事だよ。うちみたいな田んぼの中の一軒家は少しは安心?
(可能性はゼロではない)

一方、この人が住んでたダウンタウンみたいな所ってのは、やぶ蚊の発生源が多数あり、それぞれの家庭が気密の高くない家に住んでいるので、連鎖的に感染する要素がかなりある。

デングの患者を刺した蚊がお隣さんを刺し、感染したお隣さんを刺した新たな蚊がデング化して攻めて来るかもしれない。

自分はとある町で連鎖的にデングと思われる患者が増えていく状態を目の当たりにした事がある。

ある家に高熱の子どもがいたと思えば、数日後は裏の子が高熱出してる。インフルエンザの様に感じるのだが、翌日はケロッとしているので何かが違う。

それこそが典型的なデングの特徴だった。

 

なぜ、その人たちがデングだと発覚したか、それは最終的に病院へ行った者が、検査の結果陽性だったのである。

その病院へ行った人間こそが今日入院してる人なんだよ。

 

日本へ帰国後に保健所でデングが発覚したというお騒がせ日本人。

そして懲りずに次の渡航で再びデング、それも重症のデング出血熱だ。

 

 

なんで分かってて二回も感染したのか?なんて今更言っても仕方がない。今後は徹底的な蚊よけに努めるしかない。命が大事なら。

フィリピンの開放天井は蚊の天国なので、出切ればネットで天井と窓を覆いたい。熱帯の蚊の活動時間は夕方からなので、特に夕方念入りにオフローションを塗るのが大事。ダウンタウンに出入りする人は特に。

デングが頻発する地域ってのは、一旦ブームが終息したとしても、地域の生活環境が改善されていない限り、将来また高確率で再発するだろう。そういう地域からは思い切って引っ越すことも考慮した方が良いかもしれない。

10/14 18:00追加 デングを媒介する蚊は昼間も活動するようです。ご注意ください。

 

これが病院食・・・・

カチカチのお米と謎の野菜炒め・・・
無理に喰った方が具合が悪くなるんじゃない?

今は口に入れたものを全て吐いてしまう状態らしく、点滴で栄養分を補給するしかないようだった。
(というか、飯が不味いからかも?)

いや失礼、何日かはこういう状態が続くみたいだ。

 

幸いなことに彼は入院保険に入っており、金銭的な面は心配なさそうだ。存分に入院して美味い飯を食ったらいい。

「葬式の準備は任せてくれ」と言ったら笑っていたので大丈夫だろう。

彼の身を案じながらジェンサンを後にした。

参考:病院費用など

ここは入院費が1日1300ペソ。デポジット(預け金)が3000ペソ。個室でバストイレ付き、冷蔵庫とテレビもある。あと、薬代が1日500ペソほど。症状によって多少の違いはあるだろうが。これが5~6日かな・・

この病院は何かの研修なのか看護婦さんが引っ切り無しにやってくる。4~5人の若いナースが点滴のチェックしたり
血圧計ったり、話しかけてくれたりするようだ。

私立病院だと入院基本料が2000ペソ弱。後は上と同じくらいじゃないかな。

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今日の私の夕食

病院食とほぼ同じだった(爆)

 

 

コーヒーはいつ?

苗は買ってあるので、そのうち植えます。
とりあえず水やりだけしてる状態。

 

 

久しぶりに見た。畦を歩く少女。
将来はナースになりたいそうです。

この子のお父さん腎臓が二つとも駄目なんだ・・・
あの言う事聞かないデングの日本人から抜き取って移植してあげたいわ。丁度病院だし。

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