あのハチミツって!?
実はアレを喰ってから腹具合がおかしいのだ。劇的MAXに調子が悪い。
腹痛は殆ど無いので心配はないと思うが、下痢が酷くて数日間水道の蛇口を捻ったように水様便が出っぱなし。5キロは痩せた。
ハチミツを100ccほど飲用した翌日からだ。
他に生物食べた記憶もないし、変なものを舐めたりとか拾って喰った事もここ最近はない。多分ハチミツが原因だろう。
現地の人間は食べ過ぎたとうもろこしが当たったのだと言っていたが農薬も撒いてないのに当たるとは思えない。
ハチミツってのは幼児が食べてはいけないとされているが、それは幼児に耐性のない菌が含まれているからだそうだ。
私に菌の耐性がないとは思えないので多分今回の原因ではないと思うが、私はそれとは別に蜂がターゲットにした素材の植物由来の毒素が含まれていたんじゃないかと思っている。
蜂は甘ければ何でもハチミツに変えてしまうのだという。それが人間にとって有害か無害かに関わらず甘い物なら何でもハチミツに変えてしまうのだ。
未知のジャングルの中には様々な植物がある。もしかしたら甘い毒キノコから作った蜜かもしれないし、毒を帯びた甘いウ〇コだったかもしれない。
(それは冗談だが、農園の蜂は実際色んなものに集っている)
未知のジャングルから採取したの野良ハチミツだから可能性はあるだろう。
養蜂場で管理されたものなら花の採取場所も限られているからこういう問題はないだろう。
しかし採れた環境が推測できないこのハチミツには元の素材の証拠がない。
まぁ毒味を帯びていたとしても一日にスプーン1杯だとか少量の摂取は問題ないと思うが。
結論から言って今回のハチミツは多分本物って事になる訳だが・・・
※色々調べたわけではないので適当に言ってますw 話半分で聞いてください
毎日、ナスがままにナスがなる
これは表の道路際に植えているナスだが、とめどなく実ってキリがないほど。
最近は近所の住民もマネをし始めた。
こっちの人はあまり冒険をしない。サリサリの氾濫を見ても判るように二番煎じばかりだ。隣が店を出せばそれを真似して店が増えてゆく。
野菜つくりもこの辺の人は全くと言って良いほどやらなかったが、最近うちが目立つ場所にナスを植えたので、それを真似して周りはみんなナスだ。
(隙間耕作は水田地帯の人は得意なのだが乾燥地の人は苦手である)
他のものを植えてくれれば物々交換も可能だがこっちと同じ物しか植えないので交換を申し出れば形の違うナスが回ってくるだけ。
道路沿いにニガウリを植えたら今度は村中がニガウリかな。
これは田舎のフィリピン人の村意識というか、1人だけ別の事をするのは嫌なのだ。
これは家庭菜園のオクラ
かなり虫が食うがどうやっても育つ。