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水銀を使った衝撃的な砂金採取/壁材内職のその後 / 今日の粗食

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■3枚450ペソのその後

やはり予想以上の結果にはならないね。

きっちり3枚で企画は終わった。

放置されて既にゴミだけが・・・

でもこれでいいんだよ。元々450ペソでOKだと言っていたのだからその通りになっただけだ。結果成功だから。

大事なのはこういう事で稼げる事をみんなが知る事だ。

また忘れた頃に思い出して作り始めればいい。

■今日のマジ粗食

日増しに貧しくなっているが、今日はサヨテのツルだ。芋のツルからダウングレードした。

でもマヨネーズ掛けて食ったら以外にいけた。

まだまだ未知の食材は見つかるね。

これ以下のおかずはなかなかないが、井戸の横に自生しているサトイモっぽい芋が時々当たるけど一応食えるらしいので食ってみたいと思う。次回にでもレポートする。

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フィリピンの砂金採り

衝撃的なフィリピンの砂金の採掘現場です。
様々な感想はお持ちでしょうが外国人の私にはどうしようも出来ません。

水銀と金が混合される性質を利用して金を採掘しています。できた合金はアマルガムと呼ばれ、昔は日本でも歯科材料で使われていたものです。
水銀を布で濾しているのはアマルガムを抽出しているのだと思います。それを持ち帰って熱を加えて水銀を飛ばして金を精製するのです。

アマルガムを加熱する段階で毒性の高い水銀ガスが出てきます。自宅で精製していますから家族が吸う可能性がありますが、誰も危険性を知らないため吸入しっ放しです。妊婦も子どもも犬も猫も馬も牛も高濃度の水銀ガスを吸っていると思います。

水銀を使っているのはこの人たちだけではありません。聞いてみれば上流の資本家が掘っていた鉱山でも大量の水銀を使っていたそうですし、同様の鉱山はミンダナオじゅうにあります。
もう想像が付かないほどの水銀がばら撒かれている状態だと思います。

鉱物水銀ですから川に流しても直ちに影響が出る事はありません。しかし自然界で様々に分解されて水銀は猛毒化してゆきます。

川が汚染されれば河川の魚や農作物、しいては海までの広範囲の生態系に蓄積されてゆく事になります。結局それを食料とする人間に跳ね返ってくるのです。

多分この国では個人の水銀の使用は禁止されていないと思うので完全に野放しです。テレビのニュースでも触れませんね。

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(フィリピンの大手薬局と水銀を関連つけたような記述は削除しました。スペリングは同じですが違う意味だった可能性があります) 2017/0213
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最後に人扶さんの子どもが出てきます。見せ物ではありませんので分からなくしていますが、不自由なのは分かると思います。私は専門家ではありませんから水銀と関連があるかどうか判定できませんが、この道10年の金採掘職人の子どもです。

実は水銀の蒸気の危険性を周りの人間だけにでも教えようと思って説きましたけど無駄ですね。目に見えないものを説明するのは不可能に近いし説明できたとしても理解できないでしょう。

「じゃ子どもだけでも救えよ」って声があるかもしれませんがそれはもっと難しいです。一介の外国人ですから他人の子どもに干渉するのはいろんな意味でハイリスクです。

私に出来ることは何も知らぬ振りをして美味しいご飯を食べさせてあげる事くらいです。

この問題はあらゆる意味で根が深いです。深追いすれば「夜道に気をつけろ」と言われるでしょう。

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